Kitchen

by MONO

最近の自分の中で今更「はてな」が面白いんですよ

実は最近暇でして。

結構な暇具合でして。

ブログなんて根気のいるものが書けるタイプでもないのに書いてみたりするほどに。

 

で表題です。

はてな、やるな。です。

自分はツイッターの人間だと思っていましたし今も変わらずそうです。

なぜか。理由は簡単明瞭。

文字制限と田渕ひさ子さんと会話できるから。なんとも下心のある人間で、とほほです。ただこれっていつも田渕ひさ子と会話できるかというとそうでもなく、田渕ひさ子関連のことをツイートしてたりリプライしてるとたまに本人からお返事もいただけるというものでして。大抵はそのまま「独り言」。たまに嗜好が合う方と話すそんな感じなんです。あとは売れてないミュージシャンのライブ告知とかをリツイートして、少ないフォロワーながら拡散してあげてるかな?、自分もたまに2軍のミュージシャンの告知RTでハッとしてたりすることがあるので少しは役に立ててるのかな?とそんな感じです。孤立無援の状態で少しでも歌を広めたい、というミュージシャンの姿を見てると自然とRTしてしまうんです。

 

で、暇なんです(笑)

 

自分もさながら頑張って告知しているミュージシャンよろしく、「はてな散歩」を開始しました。ここで感じた書簡2〜3の事項を書きたいと思います。

まず1回目は「日中サボっているサラリーマンが何をしているか、どの位いるのかを更新します。

 

少し酔ってきたのでここまでで

ではいかにもなので第二回目は「はてなSNSアルゴリズムはどうなってるの?」とサボりまくって考えてみる所存です。

眠くなってきたので次回後進します。

はてなスペースが過疎というけれど

当たり前なんです。

と言い切っていいかどうか

だってはてなSNS的なアプローチを行うのって思い切った行動だからだと思うのです。

いやでも上品なんです。

 

LINEを最初にダウンロードした時ぞっとしました。

即刻アンインストール。

勝手に全部電話帳拾ってヒモ付られました。

今でこそブロック機能がついて家族内のみでLINE生活していますが知人にはLINEをやっていることは言いません。広がったら大変なことになるから。

 

私には娘がいます。

情報を吸収するばかりではなく取捨選択しています。

先輩の脚本家にそのはなしをしたら「現代人は1日分で江戸時代の人の一生分の情報を消化しているらしい。」と返ってきました。

娘の「削ぎ落とす」という行為を肯定してくださったのだと思います。

 

会社で、電車で、公共の場で、SNSの通知音をよく耳にします。

はてなスペースにはありません

 

ゆるやかに

 

人間が生活する上で「もう少し楽しければ」

そんなスタンスが感じ取れます。

 

僕はそう使っていますし、それ以上でもなければそれ以下でもない

 

ユーザー数が多ければ偉いということではないと思う次第です